きゅーり

ワンダーウーマン 1984のきゅーりのネタバレレビュー・内容・結末

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます


今作は、ライターやアーティストが定期的に変わる原作であるコミックのように、色々な要素や展開が散りばめられていて見ていて楽しかったです。
その反面、少しとっ散らかった印象もありますが...やはり好きです。

終わり方も前作と同様に、人々の善性によって世界が救われる話なのも好感が持てました。
荒唐無稽な結末だとは思いますが、善性の権化たるヒーロー物語として相応しいと思います。