佐藤

ジョン・ウィック:パラベラムの佐藤のレビュー・感想・評価

3.7
ジョン・ウィック
ああジョン・ウィック
ジョン・ウィック

初めて劇場でジョン・ウィックを観たということもあってか、前作よりもかなりアクションに磨きがかけられている気がしました。
銃はもちろんのこと、本、馬、ナイフ、犬など倒し方のバリエーションが豊かなことこの上なく、観ていて昂ります。
また、青やピンクの艶やかなライティングで彩られながら闘う姿は美しさすら感じられます。
佐藤

佐藤