哀愁の街に霧が降るの作品情報・感想・評価

哀愁の街に霧が降る1956年製作の映画)

製作国:

上映時間:75分

2.9

『哀愁の街に霧が降る』に投稿された感想・評価

村田武雄と監督の日高繁明が脚色。似顔絵かきの青山京子に恋をした学生、山田真二。チンピラの徳大寺伸も邪魔が入ったりするが、青山が姉の治療費のために働いていることを知り、力になろうとする。話の底は浅いが…

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