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雨が降るパリも良かったけど、雨が降るニューヨークも良いもんだ。
雨男といえば、まとぅんである🥹✌️ﾃﾍﾍ
旅行、デートなど肝心なときに大体雨を降らすほどの力を持つのは、この男。
幾度となく、周りの人に迷惑を掛けてきた笑ので、雨を憎む事しかないけれど、こういうのを観ると一時的に「雨の日も悪くないな」と思わせてくれる。一時的に...一時的にな🫵🏻
○ウディアレン監督作は『ミッドナイト・イン・パリ』しか観てないけど、そちらはハマったので今作もハマるだろうと思い、鑑賞。
雰囲気は好きなんだけども、どうしてもあのスキャンダルが過ぎってしまう。🤫
ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスら人気若手俳優たちをキャストティング。
ー大学生カップルのギャツビーとアシュレーは、NYでロマンチックな週末を過ごそうと計画。そのきっかけとなったのは、アシュレーが学校の課題で有名な映画監督にインタビューをする機会に恵まれたことだった。ギャツビーは、アシュレーにNYの街を案内するためにさまざまなプランを詰め込むが、思いもよらない出来事が次々と起こる...
↓ネタバレちょっと含みます❗️
○ニューヨークの雨がもたらした出会いと別れ。
母は偉大と言わんばかりの、思わぬ母の打ち明け話から流れは変わった。
エル・ファニング演じたアシュレーは最初からギャツビーと合わない感じで、最後の一言が決定的だったな。対照的なセレーナ・ゴメス演じるチャンは意外にも博識で、価値観が合う。
現実にもアシュレーみたいな女の人いるよなぁ〜と思い始めてからは否定的な目でしか見れなくなった😓笑
ストーリーとしても雲行きが怪しくほぼほぼ雨が降っていたが、最後はギャツビーの心の中は晴れ模様だったかな？
ピアノの演奏も素敵でした♪
