インド映画349本目は社会派映画監督として有名なハンサル・メヘターによる人権派弁護士の伝記映画。
見たことを忘れているところを見ると、見ていてしんどかったのだと思います。あと、似たような映画が結構…
アヌラーグ・カシャプのプロデュースによる、人権派弁護士シャヒドの過去・信念と正義を描く、インド産の傑作法廷劇。宗教や人種によって差別され、テロの容疑者は証拠の有無に関わらず庶民から選ばれ、誰かの代わ…
>>続きを読む信念の弁護士シャヒドの物語は現実的で厳しいインドの裏の顔である宗教対立と多くの冤罪が起こっている司法の問題を鋭い視点で表現されるリアルな内容。裁判での討論は口論並みのとても激しいマシンガントークの応…
>>続きを読む