お湯

アンダルシアの犬のお湯のレビュー・感想・評価

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)
3.8
ワークショップでフィルムで見たので、忘れぬうちに記録。

目玉、ロバ?、蟻。
ゼミで一部分を見た時は、「?」しかなかったけど、
ワークショップでシュルレアリスムと社会の関係をきいてから見ると、「こういうことなのか?」となんとなく理解出来た気になる。
残虐とかそういうものではない。

けれど、物語を追うことはほぼ不可能。
スキャンダル
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