スペースウォーカーのゆっきーのネタバレレビュー・内容・結末

1965年に人類初の宇宙遊泳を行い、1975年の米ソ宇宙船ドッキングの際にはソ連側の船長を務め、その功績から「2010年」に登場した宇宙船の名前の由来にまでなった宇宙飛行士アレクセイ・レオーノフが体験する本人監修のリアルアドベンチャー(Yahooより)
宇宙ものなので、ずっと宇宙行動中心かと思いましたが、後半は地球に帰還不可能となった飛行士達の脱出劇。
宇宙ものは苦手ですが、人間ドラマも多いため無事生還した際は涙が出ました。
期待していなかっただけにギャップがいい。しかもノンフィクションなのが凄いです。夢がありますね。