もしここでうまくいかなかったら、もしあれが壊れたら…これがリアルじゃん!!!!
そして一番ハラハラするのが別のところ、ってのがまた…
ファンタジーのようでファンタジーでないのも良い塩梅
こないだの…
1960年代。アメリカとの宇宙開発競争が激化する中、優れた飛行技術を持つソ連軍パイロットのアレクセイ・レオーノフ少佐とパベル・ベリャーエフ中佐は、宇宙飛行士としてスカウトされるが…。
人類初の宇宙…
1965年といえば自分はまだ影も形もなく、特に宇宙開発史に興味があるわけでもなく、アメリカならメディアや映画等で見聞する機会も多いがソ連となるとかなり少なく、そのおかげで計画が成功するのか否か、二人…
>>続きを読むアポロ13とは趣が違って、所々チープなセットだったり、ドラマチックに盛り上がってくれなかったりはするけれど、それもロシア流、なかなか良い。
前半はなかなかハマれなくて、かったるい印象が続く。宇宙に…
良かった。
何事も初めては大変で大きな歯車の中で物語がどんどん進んでいく。死人も出たりするけれど、悲壮感がないのは大きな夢に向かっているからなのか。
冷戦下での宇宙競走という時代を感じることも出…
飛行訓練中に期待が損傷する。脱出を試みるも整備士の怠慢で作動しない。持ち前の操作技術で無事着陸するところを見てられた為スカウトされ宇宙飛行士に。相棒が脚を怪我しても励ましお互い宇宙へ。次から次へとト…
>>続きを読むいわゆる伝記もの。「サリュート7」とほぼ同時期に鑑賞。出来事の時系列的にはこちらが先。この頃の米ソ冷戦の見栄の張り合いで技術が全然追いついてないのに達成させようと先を争っているので、事故も不具合もバ…
>>続きを読む1960年代、2人のロシア人飛行士が宇宙国家計画の下に人類史上初の宇宙遊泳に挑むノンフィクション作品。
主人公アレックスが監修した。
宇宙遊泳のメンバーに2人が選ばれるまでの過程から宇宙遊泳、地…
今までゼログラビティとか宇宙の技術が今みたいに発達している映画は観たことあったけど、この映画のようにまだ技術が発達してない頃を描いた作品は観たことなかった。
だから少し飽きてしまうかなと思ったけど、…