あびる

欲望のあびるのレビュー・感想・評価

欲望(1966年製作の映画)
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特にこれといったオチもない、主人公が流されるだけ(途中いろいろほっぽりだす)の映画って素晴らしい
スウィンギング・ロンドンという文化をはじめて知りました。ヤードバーズも

ミケランジェロ・アントニオーニが抽象映画について語っていたけど、真理みたいなものはこういう映画に埋まっているんじゃないか。どうして最後に主人公は消えたんやろう。
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