やっと観に行けました。
韓国映画にそんなに明るくない自分でも、チェイサーの2人、タクシー運転手、お嬢さん、ソル ギョング、カン ドンウォン、ムン ソリ…
ストーリーや豪華俳優陣もあり時間はあっという間。
時おりパク所長がサマーズ三村に見えたり、ドンウォンの大学生をギリ許したり（何様⁉︎）、死ぬなよユ ヘジン！と暗い劇場から応援したり、新聞社のボスを見てやはり国でも会社でもチームでもトップに立つもんが腹くくって正しい方向へ導けばすごい熱量が生まれるんやな…等々、重厚な映画ではあるけども楽しめもしました。
タクシー運転手の時はこれいるかな？と思ったけど、このエンドロールにはやられました。
と同時に当時の自分のしてた事、考えてた事を思い返すと…
ちなみにあのころ日本ではＫ-SWISSなんかが流行ってたような
