kalinda

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのkalindaのレビュー・感想・評価

3.2

・

………。

ん??

終わってしもた……。


鑑賞後の素直な感想。

あら?
私何か大切なこと見逃してた?

大好きな60年代アメリカ。
街並みの再現、メイク・服装も大好き。
音楽もカッコイイ。
プラピ&デカプーの共演!

……あら?


シャロンテート役のマーゴット・ロビー
凄く可愛いし、綺麗。めっちゃ良い。
ん?ディラン?
プラピは相変わらずカッコイイし、
デカプーは演技は良いけど、
やっぱり「バスケット…」「ギルバート…」
この2作品ほどの衝撃は無く…。

んーーー………。

ま、好みの問題ですかね。笑。
ちょっとテーマがよくわかりませんでした。
何が言いたかったんかなー…。
タイトルからして、
ハリウッドの昔話ですよーってことは、
わかるんです。わかるんですけど…

……で?


シャロンテート事件も、
予習して挑んだんですが、
ちょっと私はちゃうかったかな…。

パンフレット、
映画評論家の町山氏のレビューや、
様々なインタビューが掲載され、
読みごたえがあります。
パンフもオシャレ。

観る方がそれぞれ、
感想が違うところも、
映画という作品の面白いところですね。
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