ブラッド・ピットとレオナルドディカプリオの
かっこよさが全面に出たハリウッド映画に
携わる人々の何気ない日々を描いた作品。
まぁ、所作がかっこいい。
タバコを吸うシーン。運転するシーン。
何をとっても絵が映える映える。
美しいのなんのって。それだけでいい。
全盛期を終えた俳優と付き人との関係を
描いているが最後が強烈すぎてビビる。
何がいいたかったかは？？なんだけど、
ハリウッドという美しく見えて、夢見る
なかに、人間臭く泥臭い人間模様がいい。
また何でもありな感じもありつつ、
映画に恋してる人々の何気ない日常がいい。
初めて出た作品を映画館でみる恥じらいと
喜び。テレビで自分の作品を友達と観る
ワクワクしてる様子。
その2人がブラピとレオ様なんだから
絵にならない訳がない。
また町並みや衣装、道具がおしゃれ。
見ているだけでノスタルジーを感じる。
そして結局、ブラッド・ピットと
レオナルドディカプリオはかっこいい。
永遠に。
