若干スッキリしない終わりで
モヤモヤ感が残った
別バージョン。
これ楽しみにしてました。
内容はほぼほぼもう一つの内容で
途中まで進みます。
ただ前作でポイントに
なってたシーンは
バッサリ無くなっており
後で気がついたがギョング氏の
人間的な普通の人の認知症の過渡期に当たるシーンだった様に
感じた。
大元の流れから観て微妙な違いなんだけど…映画って
それがとても重要な事なんだなあと楽しむことが出来た。
最終的には“やっぱりか…”(苦笑)
だったんだけど哀しすぎて
主人公以外は救いがないなあと
切なかった。悲しいけどギョング氏は本能が求めらる自分の好きな事しているからね(≧∀≦)
より認知症の残酷さは描かれてた。
悪くないけど…楽しかったけど…
個人的には別バージョンの方が
スッキリしなくてもエンターテイメントだった。
パッケージの表情通りでした。
前回観た時は気がつかなかったが
心の義母キル・ヘヨン姉さんが、
シスターの姉だった。
2回目なのでセリフや仕草まで満喫出来たのは嬉しい限りでした😁