女将

愛しのアイリーンの女将のネタバレレビュー・内容・結末

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

吉田恵輔監督恐るべし。
今作、完全にノーマークだった。

1時間くらいは、フィリピン人を嫁に貰うには、お見合いというとダメで、自然に知り合ったことにしないといけないとか。

ふーんって感じで観ていたら、後半、怒涛の展開が押し寄せて来て、ラストの姨捨山のとこで泣かされた〜😭

アイリーン、寒冷地の田舎に嫁いで姑にも嫌われて可哀想だった。天真爛漫で可愛いのに。

お母さん、怪演すぎ。
お父さんとの夜の営みを誘う合言葉、熱海。笑
新婚旅行の回想シーン素敵だった。

息子が、嫁とエッチする為に、お金をばら撒いて、おま⭕️こ〜て叫ぶとこを、障子の穴から覗く母。カオス。

愛子さん〜💕おしっこ漏らした〜👌
いつも幸薄美人役じゃない?好きです💕

あんたに会いたいって人がきてるよ?
職場に押しかけてきて、『毎週土曜日にオナニーしています。』て、一番笑ったわ。
真面目な顔して一番ぶっ飛ばしてきた。

もう、予想出来ない展開に、ぐったりして終わった後、ぼーーーっとした。降参です🙏
こんな大好物な怪作なんでもっと早く観てなかったんじゃろ?

このジャケで今まで観る気にならんかったと思う。騙されたと思ってみてみて〜👌
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