「生まれた時からミスチルいんでしょ」って西島さんが連呼(と言っても2回w)してたのが一番の見所だったチルヲタの私。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
まぁ、悪くはない。私こんなこと滅多に思わないけど、“Blu-rayでいいな”。
仕事の原点に立ち返らせてくれる作品。仕事の楽しさだったり、お客様に喜んでいただくことだったり、毎日に忙殺されて忘れがちなことを思い出させてくれる良さはあった。
西島さん、こういう役するの珍しいなーって、それだけがモチベーションで観に行ったけど。コメディーかと思いきやそうでもなく。西島さんのキャラがただユニークなだけだった。
突如流れる挿入歌が唐突すぎて。しかも2連発ww あれ絶対余計だ。
矢口監督がこの題材を料理したらもっとおもしろかったかなーとか、古沢良太が脚本だったらもっとドラマチックな展開になってたかなーとか考えてしまう。