おださん

猫の恩返しのおださんのネタバレレビュー・内容・結末

猫の恩返し(2002年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

金曜ロードショーで久しぶりに観たついでに記録。
DVDで小学生の頃から繰り返し観てたからもう今更書くこともないんやけど、昔は正直そんなに好きじゃなかったのに(なんでか理由はよく覚えてない)、今やオタク目線で観てまうからめちゃくちゃ「バロンかっっっこいい〜〜〜!!!」という一言しか出てこないね!(笑) バロン〜英国紳士的でかっこいいよ〜!! 夢女になる〜〜〜!!! ハァ好き………。(溜息)
「私は、フンベルト・フォン・ジッキンゲン!ハルを迎えに来た!!」とか「うん、素直なハルが私も好きだよ」とか言っちゃう!? 何そのセリフかっこよすぎない!?? 袴田さんの声から何から何までめちゃくちゃツボだよバロン…。好き……。
しかし犬派目線で見るとほんっまに猫って映画とか文学とかで取り上げられがちだよなぁと思ってしまうわ…。「文学や映画における猫」で研究できる気がするんですけど、犬よりも絶対なんかみんな好きだよね? 何があるんです??← いや猫も好きなんですけどね! 可愛いとは思うよ!(笑)
というわけでバロンのかっこよさにキャーキャー言いつつ、一人じゃなくて友達とかとワイワイ言いながら観たい映画。バロン大好き!(笑)
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