
今より少し先の未来。男だけを死滅させるウィルスの蔓延により、世界は女だけが生きる場所となりつつあった。トオコ(吉原麻貴)は、かつての恋人達(俊、毎熊克哉、三原哲郎、柾賢志)との日々を回想していたが、やがて得体の知れない出来事に巻き込まれていく。 そして遠い未来では、謎の黒衣の女(西山真来)の出現により徐々に世界が終末へと近付いていく。 滅びゆく世界の中で運命に翻弄される人々を描いた全く新しいSF叙事詩が幕を開ける。
脚本家を目指すルイは海外に行っている映画監督の恋人アツシの帰りを待っている。スカイプ越しに会話を交わす2人は新しい生活への計画に胸を躍らせる。一方、芽衣子は精神疾患によって舞台俳優の活動を…
>>続きを読む第3次世界大戦後、廃墟と化したパリ。放射能によって地上は汚染され、わずかに生き残った人類の支配者たちは「過去」と「未来」に救済を求めた。彼らは地下世界に生きる捕虜の中から1人の男を選び、危…
>>続きを読むさくらの樹の下には死体が埋まっている。 人体から桜が咲き、桜になって死んでいくという謎の病が蔓延した世界。原因も対策も不明のまま時は過ぎ、いつしか人間が桜になって死んでいくことは日常と…
>>続きを読む高校3年生の秋。写真部の僕達は、なんでもない日々を、なんでもなく過ごしていた。あの頃の僕達はまだ幼くて、過ぎる時間に抗えないまま、ただ立ち尽くすことしかできなかった。進路とか、夢とか、恋愛…
>>続きを読む(C)2018 写真映画製作所 楔