そば茶

永遠に僕のもののそば茶のレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
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「天使の顔した殺人犯」の歪んだ青春。退廃的で美しい主人公カルリートス。

自分はハマれなかった。カルリートスの美しさとか、音楽とか、暴力的なところとか、少しずつ自分の趣味とズレていたからだと思う。あと、大河ドラマを観るように、暴力的なシーンをそこに当たり前にあるものとして受け入れて観てしまったのも、作品への感情が動きづらくなった原因かなと思えた。
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