チャペック兄弟の有名な戯曲『虫の生活』の第二幕「捕食生物たち」に取り組む、小さな町のアマチュア劇団。 遅刻や欠席するメンバーたちのやる気の無さに、コオロギ役兼任の演出家は怒りが収まらない。…
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「最後の長編」が終始脳裏にチラついて何とも言えない気持ちで鑑賞した。地上波では放映されないだろうなと思った。まあまあ気持ち悪いシーンは多かった。覚悟はしていたけど。
メイキング挟みつつやってくれたお…
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ドキュメンタリーと演劇が同居してる映画を初めて観た。やっぱりヤン・シュヴァンクマイエルはすごい。
撮影の舞台裏がちょこっと観られるのすごくわくわくして楽しかった。
現場も楽しそうだったし!でも蟲の現…
シュヴァンクマイエルの作品を初めて劇場で観ました。実はオテサーネク以外は全然ハマらなかったけど、最後の長編映画って宣言してるみたいだからこれは劇場で観らねばと思ったらまさかの演劇×ドキュメンタリーっ…
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