なんかメイキングが同時進行されててウケた。虫を2重の窓枠に詰め込んで、めっちゃ窓枠振って慣らしていた。刺されて血が出るシーンとか、肉を揉んだり、血を注射器でこまめに出したり面白かった。あと無駄なズー…
>>続きを読む2025.11.27 シネ・ヌーヴォ 期待値高かったので制作ドキュメンタリー風の作りに大分肩透かし喰らった感じだが、最後の映画と言っているだけあり、全盛期の熱量はなく感じたが、メッセージや人生観は充…
>>続きを読むよく分からなかった、というのが正直なところになります。
話の幹の部分が掴みづらく、そもそもどこが現実でどこがそうではないのかも分からなかったです。恐らく、一般的な感覚で現実にはありえない部分が想像、…
情報見逃してて、どこも終わってる涙と思ってたらシネヌーヴォでやっていた!感謝
インタビューとドキュメンタリーとリアルな映画部分、舞台部分と構造が入れ子になってて面白かった。
物語に没入することを許…
安定のシュヴァンクマイエル世界。小汚い暗い建物で、手づくり感あふれる虫の衣装を付けて演劇の練習。カサカサ動く標本、急にビール瓶の中に入ってるG、窓の外のフンコロガシのカクカクアニメ。
いつものシュ…
メイキングや演者の夢についてのインタビューなどが所々に挿入されながら話が進んでいく。
特殊効果でどんな演出でもできてしまう時代に、大量の虫を実際に使って撮ったり、小道具やコマ撮りを駆使してアナログな…
“読者の言いなりになった腰抜け兄弟”
「なんて素晴らしい日だ」
ストップモーション作家だと思っているのでやっぱり少し物足りなく感じちゃった。
でもヤン・シュヴァンクマイエル
大好き♪
「映画…
シュヴァンクマイエルおじいちゃん大好き。犬死にません。
山田洋次と同様に、年老いても前線で創作活動を続けながら、自分自身の原点のテーマに戻ってきたアーティストとしての覚悟と強さを感じた。私も現実と…
記録用🐨2025
窓一面のゴキブリすごくてひいぃいぃいぃ!となった🪳あとインスタントコーヒーの粉が蟻になった時も身体が痒くなった🐜みんなわちゃわちゃしてて和気あいあいだな?って思ってた矢先に殺人事件…
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