『猫と和解(わきゃあ)せよ!』
「猫映画とか名古屋ご当地映画とかなんでも来たれ‼︎」と2回程前のレビューで言いましたが、この映画が究極体。
愛知県人の、
(原作・脚本・監督は名古屋出身、粟津順)
愛知県人による、
(CVの戸松遥・鬼頭明里・丹下桜・三ツ矢雄二、若手・中堅・ベテランと、かなり豪華な声優陣は全員愛知出身)
愛知県人の為の映画。
(上映は名古屋駅前ミッドランドスクエアシネマのみ。初日舞台挨拶はなんと河村たかし名古屋市長)
気になったのは、なんかチカチカ眩しいアニメ映画だという事と(ポケモンの“ポリゴン騒動”思い出した)、愛知県映画のレディインホワイトと同じくブラック企業扱ってたという事。愛知県にブラック企業多いみたいやん(笑)
同じ時刻上映開始に満席の〈ボヘミアン・ラプソディ〉があったせいで、予想通り入る時に‥
「スクリーン2番になりまーす」
「スクリーン2番になりまーす」
「スクリーンに⁉︎‥いぃ4番になりまーす」