4姉妹の物語よな。速読えぐいて。この時代のヨーロッパって、めちゃくちゃオシャレよなぁ。もちろん今もやけどさ。ほんま綺麗過ぎるエマ・ワトソン。4姉妹って、もう毎日わちゃわちゃなんやろな。ローリーはジョーに惚れたんやな。自分の作品は完璧やと思い込みすぎか。批判あっての、作品なんやけどなぁ。暖炉の前のクリスマスってなんでこんな暖かいんやろ。この時代の女性は嫁に行く道がほとんどやったんやな。それ焼くのは、さすがにジョーにどつき回されるぞ。エイミーがこの池に落ちるフラグやん。めっちゃ良い隣人やん。ベスの音楽センスやば。メグがやっぱ最強やな。ジョーは、短い髪の方がいいかも。ローリーはさすがに手出しすぎか。ベスの体調がやばいけど、乗り越えたのよかったなぁ。パパ帰ってきたやんか。ベス、今回はあかんかったんか。ジョーは、メグの未来に気づいてはいたんやな。この時にローリーからの誘いに断って、ニューヨークに行くことを決めるんか。今それを後悔するんかいな、年齢的な部分で焦ってはいるんやろな。ローリーはエイミーと結婚するん。自分たち姉妹の物語を書くんかここから。ジョーが、いつもと違うなこの教授おる時はやっぱ。ここでエイミーのええとこが出たな。まぁ結婚することが全女性の結末ではないからなぁ。でもジョーは、世間の需要に応えて結末を変えたんやな。過去と今の切り替わる時、雰囲気も4人の感情も違うからわかりやすくて良かった。自分らしく自分の人生を生きないと。
「Little Women」
おやすミッフィーちゃん。この後また次の作品でお会いしましょう、アディオス。
