超久々にアメリカのティーンズの話観た！
洋画の特にアメリカの学園ラブコメってやっぱり邦画のラブコメとはまた違った甘酸っぱさがあるよなぁー！
日本のは自分が通ってきた道だから
リアルな体験とかけ離れ過ぎてて
小っ恥ずかしくなっちゃうけど
洋画は別物として観れるから好き。
(ただ、最近ホラーとかよく観るようになったからなんだかドラマチック過ぎるように感じてしまった、、！)
取り入れてる題材はSNSで現代ぽい。
あんな怪しいオッサンいたら自分だったら近づかないけど、それでも近づいちゃうのは私たちがスマホに依存してる、ていうのもあるだろうなぁ。
ママが伝えるSNSとの向き合い方はとても強いメッセージだと思う。
SNSは幸せなところしか見せてないんだよ、ていうのしっかり心構えておかなきゃダメだよね。
主人公がだんだんと調子乗っちゃって
痛いヤツになってくんだけど
それに気付いて自分の行動で人生のステータスをアップさせようと奔走する姿はカッコイイ！
ちょっと上手くいきすぎなところ(特に、ゲイの友だちの所とか)もあるけど
ヒロインの態度は良きだと思う。
あんまりすんなりいったら面白くないから、ね！笑
そしてこの映画のわたし的ハイライトは
最後のセルフィーの写真。笑
みんな、よーく見てね！
