ずっと📎してたの観る
クリストファー・ドイル共同監督
でオダジョー主演
「ある船頭の話」観たので続けて
香港最後の漁村珠明
陽に浴びること出来ない奇病の白い
肌の少女が村訪れた謎の男と出会い
の話
ジェニー・シュンと共同でドイルが監督
アート寄りで幻想的なの想像していた
けどそうでもなかった
面白くなりそうなネタはたくさん有るの
に話としては繋がらず消化不良のまま
終るです
少女は漁師の父と二人で船上生活
家出たとだけ聞かされてる母が残した品
を見つける少女が母に近付くが
少女と謎の男オダジョーも近付くが
娯楽施設建設再開発で村の古き良きモノ
を潰そうとする動きあるが
「が」で終わりその後に続かず
オダジョーが住み付く高台の上にある
廃墟のような建物もミステリアスでは
あるがです
こういうのが繋がって一つの物語になれ
ばすごく面白そうなのに惜しいなという
感じです。少女演じるアンジェラ・ユン
も魅力的なので余計に惜しいな
撮影監督だけに光へのこだわりは感じま
した