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ストレイ・ドッグのharuのレビュー・感想・評価

ストレイ・ドッグ(2018年製作の映画)
3.3
2020/10/28 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。
TOHO 6ポイント鑑賞。

L.A.の女性刑事ベルは二日酔いのフラフラ状態で殺人現場に現れる。目障りな態度をする警官達。しかしベルは遺体の首筋のタトゥーを見て目つきが変わる。
昔、潜入捜査をして失敗に終わり、今も心に引きずってる
事件のメンバーだった。
ベルは無断単独で捜査を始める・・・。

ニコール・キッドマンが主役なんだけど彼女の姿がノーメイク⁉️って位の状態で・・・😁。
まぁ、そういう役柄だからかな😊。
二日酔いの刑事って'80年代の作品ぽくって懐かしい感も。

ただ、昔の潜入捜査の話と現代を交互に見せるのだけど、テンポが少し悪く感じてしまう。

「潜入捜査で何があったか、さっさと見せるよ❗」と思ってしまうんだけど、徐々に全体像が明らかになっていく。

ベルの秘密、最後のストーリー展開が「オーッ😳‼️」となってしまった‼️

でも、やはりテンポの悪さが引っ掛かってしまう。

でも、ラストの展開は良かった~😊。
ソフト購入は微妙なレベル🤣‼️
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