髙橋佑弥

川沿いのホテルの髙橋佑弥のレビュー・感想・評価

川沿いのホテル(2018年製作の映画)
4.0
窓際映画。外部への興味の映画。カササギの鳴声、雪、外で父を探す息子の声、会話相手の肩越しに見える窓外で会話中の人影。そして繰り返し。「美しい」「どうも」etc。監督"不倫後"要素、自己憐憫&批判も。「可哀想」「幼稚」「人は愛に生きるべき」。全部盛。

『草の葉』にしてもコレにしても、やたら"死"が扱われているのは何なのか。

2018/11/21 (過去感想サルベージ)
髙橋佑弥

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