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『Zの嵐』に投稿された感想・評価

miumiu
3.9
ルイス・クーの出演作を追いかけています。
今作、以前はNetflixで配信していたらしいけれど、今は配信終了しているので香港盤Blu-rayで鑑賞。

不正をはじめとする事件の捜査を行うICACの活躍を描く硬派な犯罪捜査アクションシリーズ。
なぜか3作目の『L風暴』だけ邦題『サンダーストーム』で日本版DVDがリリースされているけれど、今作が1作目。

身内からの告発を受けて香港警察の警視の汚職捜査を始めたICACのメンバーが、事件を捜査するうちに「Zファンド」が絡む金融がらみの事件に巻き込まれていくストーリー。

ルイス・クー演じるICAC主任捜査官のウィリアム・ルク(陸志廉)がめちゃくちゃカッコイイ。
このシリーズ、演出にこだわるというより、事件捜査を硬派にスピーディーに描くことに重点を置いている感じで、全作品90分台でサクッと観られるのがイイ。
3作目では設定上、陸Sirが孤軍奮闘している印象だったから、1作目は部下がたくさんいてチームで動くのが新鮮だった。
悪役の1人がラム・カートンなのも主演のルイス・クーとバランスが取れていて、シリーズ1作目として良い出来だと思った。
3.5
昔、嵐の番組で「Dの嵐」てのがあった気がするけど、こちらはルイス・クー主演の香港映画です。

ジャニオタを釣ろうとしてんのかと思ったら、原題「Z Storm」を直訳しただけなのね。
Z Stormは劇中に出てくる作戦名。

ちなみに
Sの嵐(S風暴)
Pの嵐(P風暴)
G風暴(G風暴)
とシリーズ化されてる様子。

香港には汚職を捜査する機関ICACがあり、ルイス・クーはICACの捜査官役。
部下とともに汚職野郎どもを追い詰めてく。

ルイス・クーはアクションや香港ノワール作品に多数出演してるけど、今回はアクションやノワール感を封印し、経済や政治サスペンスといった趣。

最近歌って踊らないインド映画が増えてるように、アクションのない香港映画も増えてる気がする。

「追龍」なんかもドニさん出てるのに、ほとんどアクションらしいアクションなくてガッカリだったし。

ストーリーは勧善懲悪ものとして悪くは無いけど、香港映画としてはどうしても物足りなさが勝っちゃう😅

あと最近の女優さん、韓国以上に整形顔が多い気がする。
3.5
汚職専門の捜査機関ICACが巨悪と闘うシリーズ第1弾。
ルイス・クーとラム・カートンが好きだから楽しかった。
この作品の特徴は、全く余韻に浸らせないスピード感溢れる編集でしょうか…。せめて主人公の悲しい回想シーンくらいは感傷的な気分に浸らせてくれてもよかったんじゃないのって私でも思うくらいで、ちょっと笑ってしまった。

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