
夜回りのちんころ平々が城外を見て回っていると、暗闇に紛れて二人の小天狗が忍び足でやってきた。 屋敷へ忍び込んだ小天狗に娘をさらわれた父親は必死で追いかけるが、小天狗との押し合いで下敷きになりペシャンコに。 ペシャンコになった父親を担いだ平々は、主人である団子兵衛の家へ向かう。死んだ父親は団子兵衛の叔父にあたる人だった。 団子兵衛と平々は銃を撃ちながら小天狗を追いかけるが、大勢の小天狗に取り囲まれ大乱闘になり…。
伝統的博徒・朝倉組と愚連隊の集まりである竜道会が、松山ドーム建設の利権をめぐって対立していた。仁義をものともしない竜道会は組に身を寄せる流れ者を利用し、朝倉組長を襲撃。その流れ弾が、偶然そ…
>>続きを読む尾張・名古屋の地で、長年手を組んだきた導侠会と黒岩コンツェルン。しかしその裏では、両者の絆を裂き、名古屋侵攻を目論む静岡の坂下連合が身を潜めていた。三者の思惑が入り乱れるなか、それを阻もう…
>>続きを読む島田組と、横浜大徳組と親しい関係にある鈴善一家との間に抗争が勃発する。この抗争は一派市民をも巻き込む大騒動へと発展していった。さらに、極染会が報復に動いたことによって、事態は悪化。多くの人…
>>続きを読む天王寺のシマをめぐって起こった前崎組と小倉組の争い。津浪の力でふたつの組はまとまりかけるも、前崎の心に大きなわだかまりを残す結果となった。それを感じ取った前崎組の組員・村井は、事もあろうに…
>>続きを読む写真提供:マツダ映画社