
夜回りのちんころ平々が城外を見て回っていると、暗闇に紛れて二人の小天狗が忍び足でやってきた。 屋敷へ忍び込んだ小天狗に娘をさらわれた父親は必死で追いかけるが、小天狗との押し合いで下敷きになりペシャンコに。 ペシャンコになった父親を担いだ平々は、主人である団子兵衛の家へ向かう。死んだ父親は団子兵衛の叔父にあたる人だった。 団子兵衛と平々は銃を撃ちながら小天狗を追いかけるが、大勢の小天狗に取り囲まれ大乱闘になり…。
兄弟分・金沢とそのバックに控える横浜大徳組を相手に、徹底的に抗戦する決意を固めた島田組三代目・桜井は、その指揮を舎弟の白虎会会長・越智に託した。そんななか、舎弟・若林が越智の命を狙い返り討…
>>続きを読む銀次郎はある日、破産寸前の相馬という男の相談を受けることに。相馬は難波証券の安田に悪徳の株とゴルフ会員権をつかまされ、全てをバブル崩壊で失ったという。その負債総額は何と2000万。銀次郎は…
>>続きを読む織田信長陣営で名を上げた徳川家康の一子・三郎信康。信長の娘・徳姫を娶るも、今川義元の血を継ぐ築山御前を母に持つ彼との仲には深い溝が存在していた。ある日、信康は花売の娘・しのと情を通じる。そ…
>>続きを読む四国の騒動もつかの間、関東では消費者金融大手TFJが再開発事業のため、中林が渉外部長・菅井から地上げの依頼を受けていた。しかし、地上げを行う地区は錦城会の傘下にあり、難波組も侵攻を避けてい…
>>続きを読む写真提供:マツダ映画社