スコアレスで。
仕事柄ASDの方と関わる機会が割とある。時々見るそれを題材にした映画にいつも違和感がある。知ってるからこそ楽しめなかったのかも。
・聴覚過敏とそれは違うやろ超能力者かよ。
・凡人でも真っ白になりがちな場所なのに法廷とか予習しないの？何のために弁護人や親がいるの？
・基本的に裁判てだいたいシナリオが決まってるやろ。こんなドンデン返しは普通ない。
・そもそもまともに捜査しろや。
・ラブいる？チョンウソンだから？
その他モヤモヤするもんがある。物語としていろいろ編集して削除された部分があるんじゃないかと思うほど不自然というか前半の交流が長い割に大切な後半が妙に早送りに感じた。
チョンウソンはいつも猫背なのか、少しいろいろ諦めた後に猫背になった演技なのか、ラストは胸を張っていたか、確認しないとね。キムチャンギは普段の彼女が見てみたいと思った。
