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イエスタデイのRYOのネタバレレビュー・内容・結末

イエスタデイ(2019年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラブ・アクチュアリーのリチャード・カーティス脚本という事だったので鑑賞。

ビートルズは聞いた事がある程度の知識しかなかった自分としては、どうしてもストーリーメインで観るしかなく、その点で言えば微妙だった。

あれだけ一緒にいて、自分がジャックにとってどうありたいかを仄めかしていた女性に対して、別の道を選んでおいてあの結末は横恋慕を正当化しているだけでナンセンスだった。
あれだとギャビンが1番可哀想。

ビートルズに関して、事前知識がもっとあったら違う感想になったのかな。
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