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フランスの架空の街にある架空の雑誌社「フレンチ・ディスパッチ」の編集部には個性豊かなジャーナリストがいて、様々なジャンルの記事を書き人気を博していた。ところがある日創刊者で編集長のアーサー・ハイウイッツアー・Jrが病気で急死してしまう。彼の遺言に従い、雑誌社は編集長の追悼号であり最終号を発行。そこに4つの記事を掲載することとになる。
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こんな映画観たことない!文字という媒体である雑誌をそのまま映像にしている感じ!
何言ってるんだって思うかもしれませんが文字通り本当にそうなんですよ笑
映画の雰囲気としてはウェス・アンダーソン節をこれでもかと盛り込んだ感じ。グランドブダペストホテルはまだ笑いながら楽しく観れましたがこれはなかなか、、、
途中少し寝てしまいました。
何がそうさせたかと考えると恐らく雑誌の体を取っているので著者の感情主体で語られてるからかな?と思います。
というか前作でも思いましたがキャストがえげつない程豪華ですね笑
某英国諜報部のスパイに関連する人も沢山出てましたし。笑
レア・セドゥのn....