フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のタコ社長のレビュー・感想・評価

時期外れ、たまたま実家に帰省するタイミングで、京都は出町柳、出町座へ。

この辺はちょっと昭和っぽくて良い感じやな。

この映画、マッチングアプリでコミュニティーを作るほど見たかったのだけど、やっぱりなぁ…

展開がぽんぽん進んでついていけない。

ウェスアンダーソンってストーリーじゃなくて、技巧を凝らした映像を見るならこの見方で正しいのかもしれないけど、Netflixで配信されてから日本語吹き替えでゆっくり見たいと思った。

結局記憶に残ったのは、レアセドゥが過去1脱いでることくらい。