シェパード大槻

新宿泥棒日記のシェパード大槻のレビュー・感想・評価

新宿泥棒日記(1969年製作の映画)
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80歳のお茶漬けの朝にきっと思い出してね。性別とかはどっちでも良くて、そんなことより、二元的になりたい、1人の他人と圧倒的な二元になりたい。だからあのことを大衆に語らなくてよいし、解放はされないのだし、自分が男から女になっても良いわけです。

新宿はすき、紀伊國屋もすき、赤い着物の白塗りもすきだし夢二もすき♡