mako

ソー:ラブ&サンダーのmakoのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.5
《イッツ“ソー”タイム!》
◎70点
〈MCU #36〉フェーズ4-13

公開初日、IMAX3Dで鑑賞。
すごく楽しみにしていましたが、個人的にはそこまでハマれず😅
睡魔が襲いウトウトしっぱなしでした。

コメディテイストは嫌いじゃないけど、思っていたほど面白くなかったかな💦
普通に楽しめました。

本作のヴィランは、全宇宙の神の抹殺を誓うゴア(クリスチャン・ベール)。
ということで、たくさんの神様が出てきた。
神様たちが一堂に会するシーンは楽しかったし、ギリシャ神話の最高神ゼウスには楽しませてもらいました。なんだか仕草が可愛らしかった💓

最凶の敵ゴアですが、ゴアの背景を知るとただ悪い奴とは言えない。そうさせてしまった○○が悪いんじゃない、と思った。

新生マイティ・ソーの出現には驚いた。今後どう絡んでいくのかしら……🤔

お約束のミドルクレジット、
ポストクレジットありなので、明るくなるまで席は立たないように。


字幕: 林完治
観客 多数
劇場鑑賞 #77
2022 #88
mako

mako