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骨のmakoのレビュー・感想・評価

(2021年製作の映画)
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『オオカミの家』と併映。

監督: ホアキン・コニーシャ、クリストーバル・レオン。
エグゼクティブプロデューサー:アリ・アスター。
日本語字幕: 草刈かおり

2023年に美術館建設に伴う調査で発掘された映像。1901年に制作された、という設定。
少女が人間の死体を使って謎の儀式を行っていた。

独特なキャラクターと世界観(不気味)。
ストップモーションアニメで好みだが、内容は凡人の私にはよく分からなかった😅
なので途中ウトウトしてた。

映像は斬新な感じがしました。
鑑賞して半年以上経つのであまり覚えてません💦

鑑賞中に書いたメモより抜粋✍️
✤床下から人骨。2つの髑髏。
✤少女が人骨を使って音を鳴らして遊んでいる。
✤アダムとイブの絵。

よく分からなかったし、あまり覚えてないのでスコアなしにしました。



観客 3人
劇場鑑賞数 #139
2023鑑賞数 #153
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