このレビューはネタバレを含みます
【113】
最初はガーディアンズオブギャラクシーのメンバーと共に戦うとこれからスタート!
ソーって、アベンジャーズだとかっこいいけど、ソーの映画になると、なんか抜けてて空回りしていて、だけどもスポコンみたいにあつくて、抜け目ないソーが全開の映画でした!
ジェーンが新たなマイティソーに選ばれ、ソーと一緒に戦っていくのもいい!
そもそも今回の悪役のゴアも、神に裏切られたことにより、絶望した心を乗っ取られたことが原因。ここででてきたラプーもゼウスも、神のイメージ悪くなるくらい自己中で、ソーやロキの方がまだ正義感あるって思っちゃうくらいだった。
ソーがストームブレイカーと元カノみたいなやりとりをしたり、ヘイムダルの子供たちが力をもらい戦うところなど、見所一杯の作品だった。最後の戦いではお預けとなったジェーンだったが、きちんと次回作につながる最後となっている!!
次回も楽しみです!