クリエイティブはそもそも一人一人にあるんだ。
と実感できました。
おっぱいにクリエイティブがある人など
自分の好きなものにクリエイティブがある人。
昔の制約にクリエイティブがある人。
どこに創造性があるかなど決まっていない。
常にクリエイティブはそこに存在しうる。
ただ一人一人違うため、表現する言葉が違うのではないかと思う。
各人の表現力や質問者への興味、
質問への関心。忙しさなどによっても影響される答えだけど、
その一つ一つが"We"の"Creativity"なのではないだろうか。
才能でもなく、努力でもなく、
創造性。
結果前者二つとも関係あるが、
良し悪しのない創造性。
自由だからこそ答えがない。
私も創造性そのものの自分自身を見つめて、否定せず出し惜しみせずに彼らのように生きていきたいと思いました。
「創造性」について語っているようにも思うが、
実際はみんな自分自身について語ってくれたと思う。
監督が思ったその一言からこの映画が完成し、
私たちが見てまた考えることが創造性が繋いだ布石なのだと思います。