うーむ、たしかに結果には結びついてるが
そこまでやるエマの気持ち、、、あるか?
結末は衝撃というが、途中勘の良い人は気づきます、その衝撃のなんとやらに。
だからこそ、人物を描きたいのか?サスペンス的にするのか?など作品の味付けをボンヤリさせちゃダメなんじゃないのかな?
嘘みたいに出来すぎな話だからこそ。
アート寄りにさせたのかな?
わかんないや。
ダンス、火、フリーな交わり、様々な表現あるものの伝わってこない。
いや、僕に理解できる力がないんだと思います。
ラストの着地、別の意味でゾッとした。
国民性の違いかな?
僕は合わなかった、残念ながら。