ペンソー

マザーレス・ブルックリンのペンソーのレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
3.6
E・ノートン監督、脚本、主演によるクライムサスペンス作品。

E・ノートンが好きなので鑑賞。
E・ノートンが演じるキャラクターは基本的にいつも暗く、そこが好きなので本作も十分に楽しめた。
"真実の行方"や"スコア"と同様に、相変わらず障害者の役が上手い。

E・ノートン初の監督、脚本作品ということで、キャラクターだけでなく製作としても暗い作品が好きなんだなと思いました。


E・ノートン監督、脚本、主演作品。
B・ウィリス、W・デフォー、G・M=ロー、A・ボールドウィン共演。

久しぶりのE・ノートン出演作品だったけど、これからも暗い役を続けてほしいなと思います。
ペンソー

ペンソー