このレビューはネタバレを含みます
涙涙。
煉獄さんがとにかくカッコいい。無限列車編が映画として作品になって良かった、煉獄さんの死も報われる。。
炭治郎が最後あかざに、煉獄さんの勝ちだと叫ぶあのシーンで大号泣。
映像が美しくて心掴まれる。各々の戦闘シーンが良すぎて、何度でも見たい。
この先もアニメ化されたらもう耐えられないかもしれない。
鬼滅がこれだけ愛されるのは、これだけ感動するからで、こんなに悲しい物語なのに不思議と温かい気持ちにさせてくれるからだろうなぁ、、炭治郎の優しさが好き。主人公として愛せる。
「鬼滅の刃」のストーリーの一部分でありながら、一つの映画としてこんなに楽しめるのすごい。炭治郎の長いストーリーの一部分だけど、ちゃんと煉獄さんの話でもあって嬉しい。キャラみんな輝いてて楽しい。
この映画を作ってくれた皆様へ拍手したい、素敵な作品をありがとうございます！！！
自分煉獄さん好きすぎるな
