映画館に観に行きそびれた作品。
Disney＋の1ヶ月199円キャンペーンのおかげでありがたく視聴。
龍が想像していた感じとはかなり違っていてビックリした。
そもそも女の子とは思ってなかった。
最近のディズニーってもはや王子様が出てこないのね。そんな時代かぁ…
さてさて上記の龍についてですが、「ファインディング・ニモ」のドリーを思わせる騒々しさ＆落ち着きのなさ。
要するにだいぶ煩わしい。
でも彼女には "相手を信じることを諦めない" という確固たる想いがあって、誰に対しても公平な態度なところがブレなくてかっこいいなと思った。
ラーヤのビジュアルはベトナムとかタイとかアジア圏のイメージかな？
吉川愛ちゃんの吹替も合ってました。
ラーヤがつれていたダンゴムシみたいな動物が可愛かったけど、手のひらサイズだったのがバランスボールより大きくなっててちょっとショックだった。
映像は相変わらずの美しさ。
内容も面白かった。
