たろさ

カット/オフのたろさのレビュー・感想・評価

カット/オフ(2018年製作の映画)
2.0
検視官のポール(モーリッツ・ブライブトロイ)はある日、解剖中に死体の中からカプセルを発見する。カプセルの中には娘ハンナ(バーバラ・プラコペンカ)の名前と電話番号が書かれた紙があった。


色々とゴチャゴチャしていた印象。強引な展開、驚かすためのプロットツイスト、ミスリードが多め。
最後の見せ場の格闘シーンは蛇足。
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