8月10日に公開された通常版は鑑賞済。
やっぱり最高〜 流石だよタランティーノ！
また観たかった「クリフvsブルース」「ダミアン・ルイスのスティーブ・マックイーン」「対決ランサー牧場」「クリフとブランディ」などの大好きなシーンか観れたので、大満足です。
肝心の追加シーン…
ほんの10分程度の追加シーンがあるだけでしたが、満足です。
冒頭にレッド・アップルのCM2つとエンドロール後に「対決ランサー牧場」のティモシー・オリファント演じる「ジョニー・マドリッド」とルーク・ペリー演じる「スコット・ランサー」ジュリア・バターズ演じる「マルベラ」クリフトン・コリンズ・Jr演じる「エルネスト」の追加シーンと「賞金稼ぎの掟」のロングバージョンが見れます。
ティモシー・オリファントとマイケル・マドセン好きの自分からすればかなり満足です。
冒頭のCMには出演シーン丸ごとカットになったジェームズ・マースデン演じる「バート・レイノルズ」が登場したので、これも嬉しかったです。
しかしこんな追加シーンを観せられたら、他にもカットされたシーン全部観たくなりました。Blu-rayにリリースする時には「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド / 完全版」として全ての未公開シーンを収録してほしいです…
結局"エクステンデッド・カット版"ではティム・ロスの出演シーンはカットのままだったので… ぜひティム・ロスの出演シーンが観たいです。
