ネタバレかもですが、失礼します‼️
デイミアン・チャゼルさん…一体これは？混乱させられたうちに突如終わった。。
こんな雪の日の夜遅くに見にきてしまった。。
一体これなに？壮大な駄作というテーマの映画？😂純粋な映画愛？映画愛と昔の映画界はそんな綺麗なもんじゃないということを誰にでも分かりやすく描いた…？映画愛はカオスというテーマ？いやいや…
エリノアがジャックに良い事を言っていたのは確かだが。。
とにかく下品でホットドッグも冷めてしまった。。
印象としては、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドとグレートギャツビー、アイズワイドシャットあたりを続けて見させられた感じもするだろうなぁ(それらより汚すぎ…😂)。
雨に唄えば好きの、オールドハリウッドゴシップオタクの為の映画か？それは私なのだが…そうでもない。。
序盤より雨に唄えばとか、どっかで聞いたことがある話(ゴシップ)のパロディ的シーンが続くのでまさかとは思ったが、雨に唄えばホンモノの映像まで見られるとは。。
ハーヴェイ・ワインスタインに似てるプロデューサーの人、誰？😂
無駄にエログロと汚物…が多数、沢山の◯首さん見せられて、象⁇蛇⁇…また変なことにチャレンジするのはやめてーとも思ってしまいました。一応3時間越え集中できたけれども。。
個人的には一途なメキシコ人が時々スペイン語を話すので、聞き取れるかチャレンジする時間が1番ホッとした。
もう、Puta madre(よく言ってた)だよ…本当に。
新人のディエゴさんイケてなくて可愛かったけど、マーゴット・ロビーの凄まじさだけは分かったがちょっとお腹いっぱい。笑
雨に唄えば見直そうかな。。お口直ししたい。
音楽はDolbyですごく良かったけど、正直こちらも新しさは感じなかったかなぁ？
でも次回にも期待しちゃう。。かなぁ？
