めっっっちゃ面白かった。
めっっっちゃジェームズ・ワンだった。
あんまごちゃごちゃ言うのヤメた!
最上級B級映画!
『アクアマン』の経験がこんなとこに活かされてて笑う。
そんじょそこらのアクション映画よりも素晴らしいアクション!
これ今年No. 1映画に挙げる人いると思う。
B級ホラーとか80年代の映画が好きな人はもうたまんない映画。
それでいてカメラワークや“家族愛”のテーマはジェームズ・ワン印。
実は彼の集大成的な作品だと思ったり。
【悪性腫瘍⁇
愛情って名の薬品をドバドバかけてやる
それでも現れたらブッ飛ばしてやる!】
っていうワイルドなメッセージに感動した。
いやー良い映画観たなあ。
昔の映画と今の映画のノリの良いとこ取りって感じ。
「生まれてきてくれてありがとう」
って大事な人に言いたくなります。
とりあえず今の私は、ジェームズ・ワンに。