そういう展開か〜とは思ったけれど、推しを応援することは、ゾーンに入るみたいに推ししか考えられなくてずっと情報追うみたいな感じで既視感ある〜って思ってた。緩やかな推しもいいけど、もうあんなに真っ直ぐ推してた頃にはもう戻れないんだなと思うと切なくなった。
熱量は少しずつ下がって、物足りなくなって他の何かを見つけて気付いたら前みたいに応援することはなくなっていて。それでも、かつて同じく夢中になっていた友達とはきらきらした記憶で繋がっていて、思い出しては懐かしくて笑える。映画を観て、そんな日々は人生において大事な時間だったのだと改めて思った。
初めて見たコンサートはモーニングだったな、辻ちゃんの免許証持ってたな〜！ミニモニもダブルユーも大好きだったな〜、ハロモニ毎週欠かさず見てたな〜三人祭のチュッ夏パ〜ティでオーディション受けたな〜とか私の推しのはじまりはハロプロだったのを再認識した〜
夢羽ちゃんがあややでしかなくてきらきらしてた可愛かった、、、
とにかく太賀くんと若葉竜也くんが最高だったな〜、、ああいう男子ノリは生まれ変わったらやりたい、恋INGは名曲
