あまりにも席が埋まりすぎて時間も合わず諦めかけていたけど、なんとか観に行けた！泣
よかった...
成田凌×清原果耶という私のためのキャスティングで絶対に観に行こうと思っていた作品。
かやちゃんの役が思っていた以上に自分すぎて何度も息が止まった。
「それ想像だよね？」(と言われるところ)
「それって情報源どこ？」
見えないものわからないことを収集して分析して勝手に決めつけるところ、
なんかわかんないけど怒ってるところ、
あまりにも自分すぎて、
あなた、結構人として終わってますよー！
と言われている感じで辛かった笑
そのくらいすごくリアルで。
いやー、成田凌。成田凌。
成田凌やっぱすごいよなぁ。
あんなに顔もスタイルも良くてスーツ着てもちゃんときもくなれてる。(この表現が果たしていいのか)
すごいよ。役者としてすごすぎるのでは。
全然違うけど、Before Sunriseみたいな感じがした。
会話劇ってやっぱりいいね。心地よい。
テンポもすごくよかった。
劇場内はいわゆる''普通''そうなカップルや女の子2人組がわいわいしてましたが、そういう風に見ている私、マジでそういうとこやぞー！！！と、笑
私は成田凌が好きなので、正直あの役でもときめかずにはいられなかったのと、
「11ページ開いて」がなんかえろく聞こえてしまい、私相当疲れてるなと思った。ごめん。
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追記
かやちゃんの「わーい」が可愛すぎた。
あれ絶妙だったなーーー。
