掛谷拓也

キャッシュトラックの掛谷拓也のレビュー・感想・評価

キャッシュトラック(2021年製作の映画)
3.5
ジェイソン・ステイサム作品なので通快ではあるんだけど、最後にもう少し意外性が欲しかった。カタルシスも少ない。原題がキャッシュトラックなのかと思ったら、Wrath of Man。「男の怒り」か「怒りの男」か。Wrath of Grapes「怒りの葡萄」を思い出すが、文字以外の関連なし。