そうそう、今度アーケード版「ハウス・オブ・ザ・デッド」最新作がリリースされるらしくて！さっきPV観てきたんだけどあの世界観が帰ってきたと思うともう嬉しくて嬉しくて……( ω-、)

何でも今度の舞台は前作のような施設内とかじゃなくて、死の島で繰り広げられるサバイバルアドベンチャーものになってるらしいね。

何かゲーム始まる前のストーリー映像で、プレイヤーだけ生き残るのがわかるみたいだから、結構レベル優しいのかな？と勝手に想像してまうw

今回はシリーズ初のおっぱいやパーティー会場が盛り沢山で、今までにないハウス・オブ・ザ・デッドを遊べそうだな～～～♪

あぁぁ……早く遊びたいわ～…………(о´∀`о)





…………え、これ映画だったの？

最新作のプロモーション映像じゃないの？

嘘や………………………………(;´д｀)(;´д｀)(;´д｀)(;´д｀)(;´д｀)

ウーヴェ・ボル監督の作品！
これだけでも観る価値はない！
好きな人だけが観るべきだ！

伝説的なクソ映画製造機である、
ウーヴェ・ボルが放つゾンビ映画。
シューティングゲームが原作だ。

ストーリーは至極簡単。
バカ者（若者）が集まって、
ドンチャン騒ぎをして、
ゾンビが来てピンチになり、
銃を持って撃ちまくり、
主人公は無傷で終わらせて、
最後はハッピーエンド。

素材は揃っている。
ゾンビに、
大量の銃、
おっぱい、
何一つ独創性皆無。

ウーヴェ・ボルにストーリーを期待するな！
ウーヴェ・ボルのストーリーは薄っぺらだ！
ウーヴェ・ボルはストーリーを気にしない！

メインはシューティングゲームの再現。
誰もが銃を持てばゾンビは単なる的へ。
それが本作に課せられた課題なんです。

ウーヴェ・ボルはゲームを実写で再現。
ゲーム画面をそのまま劇中で使用する。
思いついても絶対に使わない稚拙演出。
ウーヴェ・ボルは躊躇する事なく使う。
ゆえに生きる伝説と化している監督だ。

ウーヴェ・ボルの入門編にピッタリの作品だ。
これでアナタもウーヴェ・ボル監督の世界へ。

RE-48

アリシア達はパーティが行われる島へ行く。だがそこにはゾンビしかおらず…

ゾンビゲームの実写化だそうです🧟‍♂️

それなりにお金のかかったゾンビ映画ですが、演出が最悪です。
ゾンビと戦ってるシーンになると、なぜかゲームの映像が挿入されたり、キャラクターが360°クルクル回りだしたり、もはや呆れてしまいます。
ラスボス戦なんか笑っちゃいましたよ。

ストーリーもあって無いようなもんです。
ゾンビと戦う以外、マジで一切のストーリーがないので退屈この上ない。

ただまぁゾンビそのものの出番は多いですし、ゾンビが武器を使ったり、見どころは多少あります。

ボーッと見る分には良いかも知れません。

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