
ある日私が学校から帰ろうとすると、好きな男性が恋人と一緒にいるところに遭遇した。ショック受けすぎた私は、そのまま家に帰ることなどできず、歩くと1時間以上かかる家まで徒歩で帰ることにした。スーパーで買った酒を飲みながら。 落語の技法の「道中付け」とポップカルチャーを融合して、酒と街に呑み込まれながら東京というワンダーランドを散策する自分を追いかけるセルフドキュメンタリー。
ポップな映像に凝縮された、母性をめぐる思考の旅 中学校への登校中、突然〝母性〟に目覚めた私。結婚や妊娠、子育て、様々な年代において私につきまとう母性をめぐる言説。母性、そして親になることと…
>>続きを読むありとあらゆる命題に明確な答えを用意せず、生理的欲望の充足のみをシコシコ満喫しその日暮らすような説得力ゼロ青少年たち。その中でなんてことない日常を過ごすヘッドフォンの少女ヒドミ。彼女が轢か…
>>続きを読むモヤついている高校生・河本カナ。嵐のごとく登場するハル子。その時カナの額にお花が生えた!煙を吐きながら街をぶっ潰すアイロン。毎日が、毎日毎日続いていくと思っていた・・・ 力を手に入れたカ…
>>続きを読む映画が音楽と出会ったのはいつのことだろう。19世紀末に生まれた映画と詩劇『サロメ』。その連関は映像と音声が同時に別々の物語を語ることで表現される。本作では擬人化された映画史の映像と、音声と…
>>続きを読む何かの気配を感じて目覚めた朝、ひばりは庭で蛇のぬけがらを見つける。ひばりの時間はある日から止まったまま、戻りゆく日常を受け入れられずにいた。夫が玄関先に置いて行った弁当を持って家を出るひば…
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